宮古島「大和食堂」地元民が通う宮古そばの老舗|おすすめメニュー・駐車場

結論|「宮古島で昔ながらの宮古そばを食べたいなら大和食堂」です。

んみゃ~ち!ツナ(@miyakojimalife_)です(*’▽’)

今回は、宮古島で伝統的な宮古そばを味わえる老舗「大和食堂」を紹介します。

麺の下に具材を隠す昔ながらのスタイルや、カツオだしが香る優しいスープが特徴で、地元客から観光客まで幅広く支持されています。

「宮古島で本場の宮古そばを食べたい」

「地元で長く愛される名店に行きたい」

という方におすすめの一軒です。

この記事でわかること

  • 大和食堂の特徴と魅力
  • 人気メニューとおすすめの食べ方
  • 地元客に愛される理由
  • アクセス・営業時間・駐車場情報

大和食堂とは?

宮古島で昔ながらの宮古そばを味わうなら「大和食堂」は外せない一軒です。

大和食堂の入り口

地元客に長年愛され続ける老舗食堂として知られ

「昔ながらの宮古そばが食べられる店」として高い評価を得ています。

昔ながらの宮古そば

最大の特徴は、伝統的なスタイルを守り続けていること。

宮古そば本来の食べ方や味わいを今でも体験できる貴重な食堂として、多くの人が訪れています。

創業以来変わらぬ味を守り続け、

宮古島グルメを語る上で欠かせない存在です。

店内は座敷とテーブル席

店内は座敷が3つ

写真には写っていませんが、1つは私の左側にあります

座敷に座卓が3つ並んでいる

テーブル席が3つ

テーブルが3つ並んでいる

カウンター席があります

カウンター席。座席は8くらい。

席数は結構ありますが、

夏場やお昼時は外まで並んでいる行列店です。

島の人は、並んでいない時しか行かないと思います。

我が家はそう。

大和食堂の名物「宮古そば」の魅力

麺の下に具材を隠す伝統的なスタイル

大和食堂の宮古そばを初めて見る人は驚くかもしれません。

一見するとネギしか乗っていないように見えますが、

実は麺の下に三枚肉やかまぼこが隠されています。

これは昔ながらの宮古そば特有のスタイルで、

現在ではこの伝統を守る店舗はほぼありません。

大和食堂では今なお昔ながらの提供方法を続けており、

宮古島の食文化を感じられる貴重な一杯です。

写真映えはしませんが…

なぜ、具材を麺の下に隠すの?

子供の頃おじぃに聞いた話なので不確かな情報ですが、

昔宮古島にあった重税が関係しているかもしれません。

人頭税という制度があり、

15歳~50歳までの島民全員に重たい税金が課せられました。

この税金は琉球王府に収め、

さらには琉球を支配していた薩摩藩にも収められていたそうです。

そのため、具材を入れられないほど苦しい生活をしている、

または、具材を隠すために麺の下に入れたと聞きました。

カツオだしが香る優しいスープ

スープはカツオの旨味を活かしたあっさり系。

濃厚な豚骨ベースの沖縄そばとは異なり、最後まで飲み干したくなる優しい味わいが特徴です。

地元客から長く支持される理由のひとつが、この飽きのこない出汁の美味しさにあります。

ちなみに、伊良部島はカツオの漁獲量が沖縄県内トップです。

宮古島ならではの「カレー粉アレンジ」

大和食堂のテーブルにはコーレーグースと一緒にカレー粉が置かれています。

宮古島では途中からカレー粉を加えて味変を楽しむ文化があり、

地元民にも観光客にも人気です。

最初はそのままの出汁を楽しみ、後半はカレー風味へ変化させることで、一杯で二度美味しい体験ができます。

ちなみに私は、最後までそのままで食べる派ですが…

出汁が美味しいんですよね!

ただし、途中でコーレーグースは入れます。

一般的な沖縄県民スタイル…

人気メニュー

大和食堂では宮古そば以外にも多くのメニューを提供しています。

昨今の材料費高騰やインフレの波もあり、

大和食堂も何度か値上げ。

むしろ今までが安すぎたので、適正だと思います。

そば小450円、大500円とかだったと思います∑(゚Д゚)

メニュー表の値段については2026年8月。

個人的にオススメなのは以下のメニューです。

  • 宮古そば
  • 三枚肉そば
  • 軟骨ソーキそば
  • 野菜そば
  • 野菜いため
  • ゴーヤーチャンプルー
  • カツカレー
  • カツ丼ミニそば付き

地元の食堂らしく、そばだけでなく定食メニューも充実しているため、ランチ利用にもおすすめです。

ちなみに、宮古そば以外は具材が上に乗っています。

三枚肉そば

宮古そばにも1つ入っていますが、

三枚肉そばを頼めば、大きな三枚肉が3つ入ってきます。

大和食堂の三枚肉は、味が染みていて美味しい。

ちなみに、三枚肉は内地でいう豚バラ。

ただし、沖縄では皮付きの豚バラを三枚肉と呼んでいます。

軟骨ソーキそば

少しガッツリお肉が食べたい時は、

軟骨ソーキそばおすすめです。

軟骨ソーキそば。お肉が2つ乗っている。

軟骨のコリコリ食感と、お肉が美味しい。

軟骨ソーキのアップ画像。湯気が出ている。

野菜いため

子どもから大人まで大好きな野菜いため!

我が家でも子どもたちが群がります。

沖縄のチャンプルーには大体ポークが入っています。

カツ丼

大和食堂に来たら大体宮古そばを食べますが、

今日は別の食べたいなと思った時に頼んでいます。

普段はそば小が付きます。

今回はそばが不足しているようで、味噌汁でした。

サクサク衣が美味しいです。

そばに飽きたらおすすめ!

地元民と観光客の両方に愛される理由

大和食堂の魅力は、観光向けに作られた店ではないことです。

もともとは地元の人たちが日常的に利用する食堂として親しまれてきました。

そのため価格もリーズナブルで、ボリュームもしっかりしています。

観光地化が進む宮古島の中でも、「昔ながらの宮古島らしさ」を感じられる食堂として高い人気を維持しています。

ほぼ営業している

営業しているって普通じゃない?と思うかもしれません。

しかし、宮古島では稀有なんです。

宮古島の個人飲食店は日曜休みが多いです。

さらに、ランチ時間だけ営業のお店も多いです。

なので、朝から15時過ぎまでほぼ毎日営業している大和食堂は、子連れ家族にも大きな味方。

夕方から開く食堂もなかなかありません。

そういう点も地元民、観光客に愛されていると思います。

個人的思い出

子供の頃は、休みの日に親と一緒に向かいのバッティングセンターで遊んで、帰りに大和食堂で宮古そばを食べて帰るのが楽しみの一つでした。

思い出の詰まった、いつまでも続いてほしい島の食堂です。

アクセス・店舗情報

大和食堂

住所:沖縄県宮古島市平良西里819-3

電話番号:0980-72-0718

営業時間:

  • 9:40〜15:30
  • 17:15〜18:30
  • 宮古島のお店は中休みが多いので注意が必要です

定休日:

  • 火曜日

駐車場:

  • 広めの駐車場あり

宮古空港から車で約10分程度とアクセスも良く、観光の合間に立ち寄りやすい立地です。

まとめ|宮古島で本物の宮古そばを食べるなら大和食堂

大和食堂は、昔ながらの宮古そば文化を今に伝える宮古島の名店です。

麺の下に具材を隠す伝統的なスタイル

カツオだしが香る優しいスープ

カレー粉による宮古島独自の食べ方。

観光客向けの演出ではなく、地元で愛され続けてきた本物の味を体験できます。

「宮古島でおすすめの宮古そば店は?」
と聞かれたら、多くの地元ファンが名前を挙げる一軒。

宮古島旅行の際には、ぜひ立ち寄ってみてください!

この記事が誰かの楽しいに繋がれたら嬉しいです。

最後まで読んでくれてタンディガー(´・ω・)(´_ _)タンディ♪

よくある質問(FAQ)

大和食堂の名物は何ですか?

伝統的なスタイルの宮古そばです。麺の下に具材を隠す昔ながらの提供方法が特徴です。

大和食堂は駐車場がありますか?

はい。店舗専用駐車場がお店の隣にあります。

大和食堂でおすすめのメニューは?

個人的には、宮古そば、軟骨ソーキそば、野菜いためです。( ´ ▽ ` )ウマー

宮古空港からどのくらいですか?

車で約10分前後です。

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