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世界中で使われるP&G製品と株価

P&Gの規模

P&Gと言えば日本でもよくCMで流れる企業名なので、ご存知の方多いと思います。子どもの時ってよくCMのキャッチフレーズを覚えては、友だちと歌ったりしますよね。笑 P&G製品のCMもおもしろい物がいくつかあったのでよく歌っていました。大人になってこんな大きな会社だと思いませんでしたし、なんなら日本の会社だと思っていました。笑

P&Gの規模を調べてみました。

(楽天証券より引用)

なんと180の国と地域で販売をしています。そして、時価総額が2、452億ドル! 単純に1ドル100円と考えても約24兆円です( ̄▽ ̄;) 日本の花王は約4兆円でしたので、単純計算でも6倍ほどの時価総額があります。昔は日本の企業はとても大きい会社と思っていましたが、アメリカ株を調べるようになってスケールの違いに圧倒されます。。。 

P&G製品

さてそんなP&Gの製品ですが、どんな物があるのか調べてみました。まずは本家アメリカの製品です。

赤ちゃん用おむつの代名詞パンパースに、洗濯洗剤アリエール、化粧品はSK-Ⅱ、そして髭剃りはジレット、ブラウン、歯ブラシはオーラルBなど日本でもおなじみの名前がずらり並んでいます。そしてどれもが高品質のイメージをもつブランドばかりです。これだけの製品を世に送り出して受け入れられているのなら、あの時価総額や企業価値は当然に感じます。

ちなみに、私の中で一番ささった製品は洗濯洗剤のGainです。多分なじみのある方は少ないのではないでしょうか?出身が沖縄ということもあり、昔から家庭内にはアメリカ製のお菓子や、洗剤、食べ物が自然とありました。内地ではファンシーショップで売っているような製品が、おばあの経営する小さい店やスーパーに置いてありました。

そして母が使っていた洗濯洗剤がGainです。あの独特な香りがたまらなく、洗濯後のタオルの匂いが好きでした。どうしましょう、化学製品まみれのしろものだったら。笑

それでは日本版の製品も見てみましょう。

同様にパンパースやアリエール、SK-Ⅱなど入っていますが、ボールドやレノアなども入っています。パッケージが日本の物であるので直感的にわかりやすいですよね。そして、必ずどれか1つは家にある、またはヘビーユーザーな商品が入っていませんか?

我が家でいうと、パンパース、アリエール、ジョイ、パンテーン、オーラルBはヘビーユーザー商品です。なくなるたびに購入しています。そうつまり、ほぼ生活必需品です。P&Gの強みはそこだと思います。

給料が上がっても下がっても、多分この製品をほぼ使い続けるだろうと思える物ばかりなのです。お金がなければ食費を減らすことは多少できますが、私はパンパースをやめて布おむつにはなれません。オーラルBをやめて歯ブラシにすることはできますが、アリエールをやめて重曹ですべての洗濯をやっていく自信はありません。

趣向品よりではなく、生活必需品よりの商品が多い点がP&Gの企業としての強みだと思います。

現在の株価

現在のP&Gの株価です。

(楽天証券より引用)

1株97.44ドルです。(2月6日現在) 昨年12月24日には86.88ドルの安値まで下がりましたが、現在は持ち直しています。この10年間では現在高値のラインです。

配当利回り

配当利回りは先ほどの図にもありましたが現在2.94%です。1株に対して2.86ドルが支払われます。
2018年のEPSは3.67ドルですので、配当に対して1株益は十分です。

(Morningstarより引用) 

配当性向は73.46%と高めですが、フリーキャッシュフローはまだまだありますし、1株益も配当を超えているので配当を持続してくれると思います。

(Morningstarより引用)  

私としては、株価下落局面では積極的に買っていきたい企業の1つです。

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